私が想像していた以上の強さで三冠馬が誕生しました。幸せなことに、また三冠馬誕生の瞬間を現地で見届けることができました。
三冠馬史上最低の連帯率。三冠馬史上初の二桁着順経験馬。これまでのレースは超A級というわけでもない。世間の注目もそれほどでもない。血統もそこまででもない。
競馬場の入場者数が当時のおよそ半分程度だったり、場内の盛り上がりがあの時ほどではないというところにもその辺があったのだと思います。
しかし、三冠馬は三冠馬。これまで史上6頭しかいないことがその重みを表します。それに、今日のレースは凄かった。危なげない位置からの圧勝。タイムも抜群。歴史的名馬になっていくことを宣言するような勝ち方でした。
私は今回の達成の場面を比較的冷静に見守りました。ディープインパクトの時のような、弾けるような気持ちではなく、じわじわ来るような気持ち。前回とは違うけれど、確実な、何とも言えない踏みしめるような気持ちを感じました。行って良かったですよ、ほんとに。
おめでとう、オルフェーヴル。
以下、余談です。
・競馬場にいる間のほとんど、特に菊花賞中は、子どものことも仕事もことも全て忘れていました。これがリフレッシュってやつだなと思いましたよ。競馬って、凄いね。またちょくちょく行こう。
・G1に行ったのはなんと2年以上ぶりだったみたいです。しかも前はファンファーレが微妙な宝塚記念。 どおりで最近手拍子してなかった気がしたw。次は有馬記念かな。




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★第72回菊花賞★