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劇場版の戦国自衛隊も興味があったのですが結局見ずじまい。で、今日テレビを付けたらなんとたまたまそれっぽいドラマが。なんと、テレビ版戦国自衛隊だそうで。今日と2月7日の2回のスペシャルドラマです。
知らない人のために簡単に説明しておくと、演習に向かう陸上自衛隊の小隊が400年前の琵琶湖畔にタイムスリップ。時は関ケ原の戦いの時代。徳川家康、石田三成、小早川秀秋などと交わるうちに闘いに巻き込まれていき・・・。という話。
まだ1回目を見ただけですが、めちゃめちゃ面白い。非常に興味深い。そして、深く考えさせられます。シチュエーションが既におもしろいというのもあるんですが、平和な日本に生きる自衛隊と、戦乱の世に生きる武将との戦いの中で描かれるこのドラマからは、なんだか強いメッセージを感じるような気がします。
一番心に残ったのは、小早川軍が自衛隊を攻める場面。圧倒的に数で劣る自衛隊が、現代の武器を駆使して勝つんですが、戦いが終わった後、自衛隊員が泣きながら叫びます。 「人を殺した!!」
自衛隊を自衛軍にするとか、防衛庁を防衛省にするとか、自衛権がどうこうとか、憲法の解釈がどうこうとか。そういう議論は確かに必要なのでしょうし、私も関心を持っています。が、その議論の中で、最も大切なものを忘れてはいないか、どこかに置いてきてはいないかと、ふと、そして強く思いました。
こういう議論などしなくていい世であることが、本当は一番いい。無理なのかもしれませんがね。
自衛隊という設定だから、こういうことを余計に強く感じたのかもしれません。7日のも絶対に見よう。
今日は本当は天下のキヤノンのことについて書こうと思ってたんですが、ドラマ見たらこういう感じになっちゃいました^^ キヤノンについて少しだけ。社長が交代するそうです。象徴的存在だった御手洗氏が経団連会長になるため会長に退き、内田氏が新社長になる方針そうです。この新社長、技術系の方なんですよ。御手洗氏の強い意向だそうで。これって、技術系の人間にとっては凄く喜ばしいニュースだと思うのです。 私、前々からテレビとか新聞とかを見て、御手洗氏って素晴らしい人だな〜って思ってたんですが、やっぱ素晴らしい人ですね〜。さすが世界のキヤノンを築いたお方だ。
今日は眠い一日でした。これからよく寝ます。
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