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震災から11年。
迫り来る轟音。激しく揺れる家。むちゃくちゃになった家の中。テレビに映し出された異様な映像。2週間後、神戸で目の当たりにした悲惨な光景。 被災はしなかったまでも、私も震災を少なからず体験した一人。小学校6年生だったけれど、そのひとつひとつを鮮烈に覚えています。そう、それはまさに鮮烈。
大地震はいつなんどきでも前触れなくやってくるという現実。圧倒的力の前に人などただただ無力。
きっと震災を忘れることはないでしょう。私は少なからずそれを体験したから。しかし、私自身がそのときの教訓を今に活かしているかと問われれば、恥ずかしながらYesと言い切れません。
震災体験の風化が懸念されています。時が過ぎるとともに、それを知らない人が増えていくのは仕方がないこと。
我々に少なからずできること。震災体験を忘れないこと。震災の教訓を忘れないこと。そして、生まれ来る子供らに、体験と教訓を伝えること。
今日はなんだかいろんなことを考えました。最近どうも涙もろくていかん。
このような日に行なわれたヒューザー・小嶋社長の証人喚問。極めて、極めて不誠実な対応を繰り返した彼は、今日という日に何を思った?
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