今日で東京大賞典も終わり、中央競馬の2004年が幕を閉じました。忘れがちですが(?)このサイトは競馬サイトですし、今年一年間の競馬の総括をしておきましょう。
・一番印象に残ったこと
日本ダービー
やっぱりこれ。あんなサバイバルレースはそうそう見られるものではないですし、あの中でレースレコードで勝ち変則2冠を達成したキングカメハメハの走りは本当に凄いものでした。
・一番残念だったこと
キングカメハメハ引退
要するに、今年一年は良くも悪くもキングカメハメハだということです。個人的に、秋以降はこの影響を引きずった感じだったかな。キンカメがいればロブロイの3連勝は・・・なんて考えるのは野暮ですね。
・一番盛り上がったこと
ディープインパクトの新馬戦
本当はダービー。でも、未来へのおもしろさという意味でこちら。最近のことですが、私の鳥肌君はかなり反応してました。
・一番冷めたこと
天皇賞春
平場を考えれば数え切れないほどありますが、重賞クラスではこのレース。あんな競馬をしているようでは競馬は盛り上がらない。そういう意味では皐月賞も然り。
・超個人的馬券成績
赤
赤でした。衝撃の赤。
大学に入って初めての赤←こういうことを書くのは非常にまずいのではないかと一瞬思ったが、んなこた知らねぇ競馬は馬券どうこうがメインはないですが、馬券を買っているのもまた事実。赤は極力出したくありません。私の馬券成績は、キンカメとともに。
1月:やってない 2月:3桁ばかり赤 3月:黒(キンカメがクラシックに乗る) 4月:黒 5月:大爆発の黒(キンカメ2冠) 6月:弱赤 7月:黒 8月:黒 9月:一撃必殺赤(キンカメ引退) 10月:赤 11月:赤 12月:赤
んな感じ。例年5月は相性がいいんだな。そして9月も相性がいいんだな・・・。今年は9月がなければハッピーエンドだったんだ。
・総括
結果的に今年の年度代表馬はゼンノロブロイになるのでしょうが、この馬を含め、今年は全体的にパンチ力不足。不作だったといえるでしょう。その中で輝きを放ったのがキングカメハメハとコスモバルク。しかし既に前者はリタイアしてしまいました。現在の2歳を見てもまだそれほど粒が揃っていませんし、これからも競馬会にとって厳しい状況が続くと思われます。
また、一極集中化がさらに進んだ年であったとも言えます。鞍上は武豊か外国人。厩舎は藤沢。種牡馬はサンデーサイレンス(これはどうしようもないか)。その中で地方の名手、マイナー種牡馬、関東馬の巻き返しがあったことは来年に向けていい傾向でしょう。
国際化は足踏み状態。日本馬は海外でことごとく敗れ、JC&JCDもイマイチ盛り上がらず。来年は多くのレースが外国馬に開放されますが、どこまで効果があるか。検疫などの根本的な部分の見直しも必要では?
ま、なんだかんだいって、一言で表すと、今年の競馬はイマイチでした。来年の競馬に期待って事ですね。
話し変わって、今日は自宅から徒歩20秒以内の場所で久しぶりに風景を撮影してみました。今日いきなり寒くはなりましたが、写真だけ見るとほんとに冬なのか?



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