それは青春のかたまりみたいだった〜♪
今日は、母校&教育実習先の高校の体育祭。教育実習にも行ってたし、うちの高校の体育祭は毎年本当に盛り上がるといこともあり、2年ぶりに見に行った。
体育祭は5つの団に分かれて競うことになる。団は赤、青、緑、紫、黄。基本的な競技もこの高校独特なものばかりだが、目玉は応援合戦。これはもう気合が違う。体育祭は応援合戦のためにやっているようなもの。
そう、体育祭は応援合戦のためにあるのだ。うちの高校は、基本的な計画、運営、準備等、ほぼ生徒のみで行う。当然応援合戦も生徒が内容を考える。具体的には、団において、団長を中心とした3年生が、体育祭の3週間ほど前から計画を練り出す。基本的にはダンス。そしてそれを2週間前から下級生に教え、本番を迎えるのだ。
今年も
青、
黄、
緑、
紫、
赤の各団ともにすばらしい演技(写真(byふぁいんぴくーす)は"シメ"と呼ばれる、各団が応援合戦の後に全員が団長の周りに集まって行うもの。いわゆる野球のエンジン組んで気合入れるのと似たような感じ)。個人的には紫に勝ってほしいな〜と思っていたら、なんと応援合戦は紫が優勝。総合は黄だったが、生徒にとったら総合なんかより応援合戦の方がうれしいもの。なんかこっちもうれしくなった。
それにしても、体育祭見ていると、だんだんと切なさが増幅してきて・・・。
私の高校生の最高の思い出はやはり体育祭。私は紫団。3週間ほど前から同じクラスの人の家に秘密で集まって(学校にばれるとやばい)、夜遅くまであれこれとダンスを考え、下級生にもダンスを教えながら、さらにダンスの内容、移動の体系などを詰め、練習の毎日。でも、みんなと一緒に作り上げていく毎日は本当に楽しかった。体育祭本番よりも、その過程が青春そのものなのだ。あの2〜3週間の間はこれまでの人生で一番楽しかった時間でもある。今日も高校時代の友人が何人か来ていたが、
「高校6年あったらよかったのに」
といっていた。うん。そうだよな。高校最高。あ〜、あのころは熱かった。いいメンバーといい雰囲気と。懐かしいなぁ。
少し年老いた心と、一日太陽光線にさらせれて焼けた肌が少し痛む夜でした。