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今日は、教育実習先の高校が県のモデル校だということで、他の高校見学。県立農業高校の授業見学をさせていただいた。見学は英語と総合学習。 その総合学習では農業高校だけに、豚の飼育とトマトの栽培の実習を見学。豚は豚小屋(?)に数十頭飼われていた。そのなかで5頭、明日出荷するという豚がいて、そいつらが元気にブヒブヒ寄ってきた。もう明日にはお肉になってるんだなと思うと、すごい複雑な気持ちになってしまった。ここの生徒は豚や牛や鶏を小さい赤ちゃんの状態から育てるそう。なんか食に対する価値観が変わるよな、と思ってしまう。 トマトについては実際に収穫させていただいて、その場で一つ食べさせていただいた。その場で熟したものなので、非常にみずみずしく、甘かった。 確かに進学校では絶対に学べないものがそこにはあった。いい経験だったと思う。 農業高校で一番びっくりしたのが、敷地面積の広さ。畜産ゾーン、園芸ゾーン、農作物ゾーン、など、下手したらそこらへんの私立大学より広いんじゃないかというほど。家畜ゾーンではホルスタイン牛さんたちが、牛さんウフフという小学生の教科書に載っていた詩のノリでどーんといたり、鶏がコケコケ鳴いていたり。農作物ゾーンでは普通に畑と田んぼがあったり。グラウンドにはなぜかドラえもんとドラミちゃんのビッグな人形が置いてあったり。すげぇ。さすが100年の歴史。
今日はある意味カルチャーショックを受けた一日なのでしたぁ。
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